ソファについてのいろいろ話(35) 「ウッドフレームソファ」
ソファまわりの色々な事柄について見聞きしたこと、感じたことを綴ってまいります。
よろしくお付き合い下さい。
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第35 回テーマ 「ウッドフレームソファ」
無垢材フレームを使ったソファは、重厚感があり
時代の移り変わりに左右されず支持されてきました。
GRAVITAでは[AUTHENTICITY]がその代表です。
[AUTHENTICITY Sofa TYPE-D]
その後、登場した[Sofa TB-M]は、高級突板(つきいた)を用いた軽快なデザインで、
ウッドフレームソファに新たなスタイルを確立。
同時に、GRAVITAのソファの歴史に新たな一歩を刻みました。
[Sofa TB-M 3Pシングルアーム]
重厚、軽快といった雰囲気だけでなく、
ウッドフレームソファの魅力は
ほかにもたくさんあります。
木のぬくもりが気分を落ち着かせてくれること。
経年変化で深みを増す木の表情を楽しめること。
抜け感や開放感を演出できること。
抜け感や開放感を演出できること。
その一つひとつに目を向けると、
曲げ木を用いた印象的なデザインや
張りぐるみに一部アクセントとしてウッドを用いるデザインなど
新しいカタチも見えてきます。
現在それら様々な要素を加味した
これまでにないウッドフレームソファのデザイン案を
あたためています!
現在それら様々な要素を加味した
これまでにないウッドフレームソファのデザイン案を
あたためています!
5年後、10年後には
ニューデザインのウッドフレームソファが定番となって
リビングの風景も一変しているかも。。。
まだまだたくさんの可能性を秘めているウッドフレームソファ。
今後の展開が楽しみですね!!