ライターが綴るGRAVITA訪問日記(143)
ホームページ運営をお手伝いすることになった私、「はまこ」。
ソファや家具については素人の私が、GRAVITAを訪問し、
気になったこと、勉強になったこと、感動したことなどを記録していきます。
2017年10月12日
今日の金沢は、秋を通り越して冬を感じる
肌寒い1日でした。
この週末は衣替えなど
冬への準備をしておいたほうがよさそうです。
GRAVITAでは冬にぴったりの
ファブリックが続々入荷中!
なかでも注目のものをいくつかご紹介します。
DYN Aタイプ
左から ライトグレ-、インディゴ、ブラック
わずかに起毛しており、
スウェードのようなしっとりとした肌触り。
濃淡があるので、ソファに張ると
立体感が出て、空間のアクセントになります。
SRO Dタイプ
左から ホワイト、グレー
見た目も手触りも、モールのような生地。
ホワイトには、ベージュやグレー
グレーには、さらに濃いグレー
といった風に2~3色が混じっています。
スタッフによると、ウッドソファに張ると
木の落ち着いた色味と生地の色合いやモコモコ感との対比で、
とてもかわいい雰囲気になるとのこと。
そして、個人的に今年の冬におすすめしたいのは、
「柄物」。
リビングのテイストも気持ちもがらりと変わりますよ!
MOO Dタイプ
葉っぱのようなモチーフを
大胆に配したファブリック。
色味を同系でまとめてあるので、
思ったほど奇抜にならず、
優雅な雰囲気をかもし出します。
クッションカバーとして
取り入れるのもステキです。
LBY Cタイプ
ナスカの地上絵?のような幾何学模様。
麻と少し光沢のあるモール素材です。
ブルーとグレーで構成されており、
個性的な柄ながら
落ち着きもあります。
ソファの存在が浮き立つので
リビングの雰囲気をガラリと変えたい
という方にはおすすめです。
DNG Dタイプ
写真では色味が分かりにくいのですが、
インディゴ系ネイビー色の生地に
赤い糸を不揃いに刺繍してあります。
ソファに張ると、
赤い糸が浮き立つように見えて
他のファブリックにはない
高級感と存在感を放ちます。
NRI Dタイプ
黒い生地をベースに、
縦にシルバーの糸を織り込んでいます。
さらに、よく見ると黒い糸も縦横に
渡してあるという凝ったつくり。
シルバー×黒 という色の組み合わせと
織り込んだ糸がつくる立体感で、
スタイリッシュな雰囲気に。
ファブリックでかっこよさを
追求したい方はぜひ一度実物を見てみてください。
濃い色や起毛、モールなどは
寒い季節ならでは。
ソファも衣替えして
冬を楽しみましょう!
実物はGRAVITAでご確認ください!
はまこ。