ライターが綴るGRAVITA訪問日記(31)
ホームページ運営をお手伝いすることになった私、「はまこ」。
ソファや家具については素人の私が、GRAVITAを訪問し、
気になったこと、勉強になったこと、感動したことなどを記録していきます。
2014年11月5日
今日は、座面の上でくつろげる広い奥行と、迫力あるボリューム感で
No.1の人気を誇る 、Sofa [GRVA]を徹底解剖。
No.1の人気を誇る 、Sofa [GRVA]を徹底解剖。
変わらない人気の理由を探ってみたいとやってきました。
大きめゆったりサイズのソファといえば、 Sofa [GRVA] ↓
奥行き110cm。足を上げて座っても、あぐらをかいても、眠っても
とにかく余裕があります。
普通に腰掛けると膝までソファに乗ってしまい足が浮いてしまうので、
背クッションの前にもうひとつ<Sクッション>が標準装備されています。
それくらい奥行きが広い。
それはつまり、長時間ソファで過ごすことを
前提に作られているんですね。
写真のようにSクッションだけファブリックを変えるのもおしゃれ。
ソファの印象を引き締めるだけでなく、部屋全体のカラーアクセントにもなります。
カウチをプラスすれば、くつろぎ度はさらに増します。
まるでソファの横にベッドがあるみたい。
家に帰ったら真っ先に向かってしまいそう。
部屋の広さや予算の関係でカウチは無理という方、
オットマンと組み合わせただけでも全身を預けてくつろげますよ。
奥行き110センチを体感してみました。
雑誌2冊を横に並べて寝ころんでも十分な広さ。
Sクッションを体の支えに利用して、快適な読書スペースに♪
うつ伏せから横向きになり、仰向けにもなってみましたが
体勢を変える時にも狭さは一切感じません。
パソコンを持ってきてメールチェック。
テレビをみながらおやつタイム。
もちろんお昼寝も余裕でできます。
ソファで“暮らせる”と思ったのは初めてです(笑
Sofa [GRVA]は幅190センチの2人掛けから230センチの3人掛けまで
間取りによってオーダーできますよ。
実は「狭い我が家とは縁がないソファだな」と思っていたSofa [GRVA]。
確かに大型のソファですが、長時間くつろぐならこれくらいのゆとりがあった方が、
ソファとの付き合い方が広がるんだな、と実感。人気にも納得です。
奥行き110センチのくつろぎを未体験の方、
ぜひGRAVITAでごろごろしてみてください。
ソフ観が変わるかも、ですよ。
はまこ。